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おさるさんもびっくりのバナナケーキ

ブログが備忘録になりつつありますが、
とにかく、レシピを書いておこう。
こういうのって、本当にはまって作り続けているときは
レシピがあまたに入っているのだけれど、
ちょっと間が空くと・・・
ついつい、忘れてしまいがち。

そんなわけで、朝から早起きして焼いたバナナケーキのレシピ掲載。
絶対美味しい、失敗しない!というのが売りです。

ただパリでバナナを買うと、これまた結構固い。
そして、青い。
だから、1週間前くらいに買って、いい感じに熟れるのを待ってから
バナナケーキに入れております。
バナナの甘さと熟し加減でお砂糖は加減してもいいかと。

今回の場合、適度に黒くなりはじめたバナナだったので
お砂糖は若干控えめにしました。

パウンドケーキって言うだけあって、
本当は、バター・小麦粉・砂糖が同じ量なのが
そもそもの由来ですが、まぁ、そこはお好みで。

■おさるさんもびっくりのバナナケーキ
<材料> パウンドケーキ型1本分
無塩バター 100g
砂糖    90g(バナナで調整!基本は100g)
卵     2個
薄力粉   100g
クルミ   10かけらほど(約50g)
お好みで ラム酒 スープスプーン1杯
干しレーズンも入れると美味しい!

<作り方>
1. 最初に材料を全部はかっておきます!
  バターを常温に戻しておきます。
  ここでかなり柔らかくなっていると後工程が楽です。
  オーブンは200度に設定。
  クルミは手で割って、小指の先っぽくらいの大きさにしておきます。
  そこまでできたらバナナを準備。
  バナナを小さめのボウルに入れて、スプーンかフォークでつぶします。
  結構しっかりつぶした方が生地になじんで美味しいです。
  バナナがつぶれたら、ラム酒を加えて混ぜておきます。
2. バターを泡だて器でクリーム状にします。
  バターがクリーム状になったら砂糖を入れて、混ぜます。
  お砂糖とバターが友達になる程度まで混ぜ合わせます。
  友達になるって・・・つまりまぁ、混ぜ合わさったらOKです。
3. 2.に卵2個を割りいれます。そして、ひたすら混ぜ合わせます。
  ここで一瞬、必ず、分離してる?と疑いたくなるような
  ちょっともろもろした状態になります。
  しかし、心配いりません、とにかく、混ぜる。
  根気よく泡だて器で混ぜ続けますと、なめらかなクリームになります。
  ホンマに、すごいです。泡だて器!
4. 小麦粉(薄力粉)をふるいながら3.に入れます。
  ゴムべらで切り混ぜ。
  粉っぽさがなくなったら、そこにバナナを投入します。
  同時にクルミ、あればレーズンも入れます。
  そして、軽くまぜあわさったら、型に入れてオーブンへ。
5. 私の場合は200度中段で10分。
  ここで一度出して、ケーキの中央に竹串などで線を入れます。
  そうするとあとでこの部分が盛り上がって、きれいな山ができます。
  そのあとで、下段へ入れ、180度で20分。
  18分くらいで一度様子を見てみてもいいかも。
 
完成!
焼き上がりをご覧ください。
我ながら、美味しいこと間違いなし。
おさるさんだってびっくりの、美味しさ。
20120317

焼き立て、アツアツも美味しいですが、
この子は一度粗熱がちょっととれた時点でサランラップに巻いて、
しばらく保存。
そうするとケーキから出てくる熱で水蒸気が水分になって
ケーキをさらにしっとりさせてくれるという!
すごいなぁ。ケーキ、やりますね。
翌日に食べるのが一番味が落ち着いていて、美味しいと思っております。

ということで、明日の朝も食べるぞー!!

この基本をもとに、色々バリエーションがきくのが
パウンドケーキのすごいところ。
ちなみに大好物の抹茶パウンドケーキの時は
ばななの代わりに抹茶を小さじ3くらい入れて
(結構しっかり、抹茶味)
砂糖50g+蜂蜜30gでしっとりなケーキに仕上がります。
黒豆とかなんか、そういうものがあったら入れたいところ。
しかしパリではそんなに簡単に手に入らない・・・。

そういえばミルクティー味を作ってほしいと
どっかの誰かに言われた気がする。
そのうち研究します。

ところで、なんでおさるさん?と言われそうですが、
昔あったBen&Jellyというアイスクリームに、
Chunky Monkey味というのがありました。
これ、バナナアイスクリームに
クルミとチョコチップが入っています。
本当に美味しくて、結構食べておりました。
日本から一度撤退したものの、また再上陸という話なので
こちらも是非お試しあれ。
と、話を戻して。
このアイスクリームに負けないくらい、
バナナのきいたケーキだから、おさるさんなのでありました。

ま。
実際おさるさんにあげてもびっくりされないと思いますが。
(当たり前だ)
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お白湯を飲む人

いつも朝会社に行くときに、ステンレス製のタンブラーに
お白湯を入れて持って行っています。

昔からあまり冷たい物を飲む習慣がなかったんですが、
この5年くらい?は、冷たい水もあまり飲まなくて、
常温か、あったかいものをよく飲んでいます。
諸説ありますが、多分たくさん水を飲んでいることで
体から悪いものが出て行っているので、
太りにくい、というのは実感としてあるんじゃないかと思います。

しかし。
パリは寒いんです。
ということで。
寒いので、あったかいお湯が飲みたい!という欲望から、
気が付いたら、
お白湯を持ち歩いていたというのが現実でした。

色々調べてみたところ、
なんと!
お白湯ってインドの伝統医学でもあるアーユルベーダの世界では、
かなり大事な飲み物とされているらしい。

それで、美味しいお白湯の作り方を調べて実践してみました。

確かに。

ただ沸騰させたお湯を冷ましたものと、ずいぶん違います。
どう違うかと言いますと、
柔らかい舌触り、のどごしで、
口に含むと水の甘さを感じることができます。

全然やさしい舌触りに、びっくりです!!

というわけで、作り方です。

■お白湯
お水をやかんに入れます
蓋をしないまま、沸騰させます。
沸騰したら、そのまま15分ほど、煮立てます。
私は火を弱目にして、15分ほど煮立てています。

できあがりです。

全然味が違います。

一説によりますと、どうも換気扇をしながら
風を送りこむのがいいと書いてありましたが・・・
まぁ、普通に火を使うので、換気扇はした方がいいなと思うのでありました。

というわけで、だまされたと思って・・・
やってみるべし!

ホンマに美味しいです。お白湯。

お手軽、でも大喜びのフルーツヨーグルト

パリには美味しいものがたくさんあると言われていますが、
そのうちの一つが、乳製品だと思います。
さすが、酪農大国です。
みんな牛乳、生クリーム、チーズ、ヨーグルト、
なんでも大好きです。
クリームもいくつも種類がありますし、
チーズだって数えきれません。

ヨーグルトも種類が豊富で、
スーパーでは何を選ぶか悩むほど。
味も選べるし、乳脂肪分、砂糖の有無もあるので、
好きなものがどれか見分けるのも、
また、好きなものにたどり着くのも一苦労。

そんな中で、私がやっとたどり着いたのが、
このヨーグルトです。
20120218-02

Monoprixというスーパーが出している、
いわゆるプライベートブランドのものです。
これが、なかなかいける!

ちょっとクリームに近いやわらかなとろみ。
味は若干フレッシュチーズに近い。
うーん、なんだろう。
クリームヨーグルトと言えば伝わるのだろうかと
ふと思ったのですが、
まぁつまり、口当たりは優しく、
味は濃いめ、ということが言いたかったんです、はい。

これまた、この人、プレーンヨーグルトなんですわ。
そんなわけで、一般的には、
甘さを加えた方がおいしく食べられます。

私のお気に入りはこちら!
20120218-01

季節の果物に、ヨーグルトとはちみつをかけていただきます。
いたって、シンプル。
写真はイチゴですが、ブルーベリーやらフランボワーズ、
それから、桃も美味しかったです。
あと何を試したかなぁ?
バナナやらキーウィも普通に美味しかったですが、
フランス人たちも、赤い果物が大好きなので、
赤い果物でせめてみました。

そういえば、イチゴをバルサミコ酢とお砂糖につけると、
それはそれは・・・
びっくりするくらい美味しいソースになるのであります。
だまされたと思ってやってみてください。
ヨーグルトに合います!
でも、バルサミコ酢対お砂糖は、1:1にしないとダメで、
お砂糖ケチってみたり、太るからとかを理由に遠慮すると
残念なお味にたどり着いてしまいます。

春になってイチゴが安くなってきたら、
またイチゴのバルサミコ酢漬け、やろうっと。

ルクレゼで参鶏湯

6月2日は東方教会でいうところの、キリストの昇天日ということで
フランスの会社はお休みになります。
月初なので、私はおうちで仕事・・・をしていましたが、
おうちなのでのんびり仕事したり、音楽かけたり、
お料理したりして取り組めるのがありがたいです。

さて。
そんなわけで、今日作ったのは参鶏湯(サムゲタン)です!

美味しいものの食べ過ぎか、ちょうど今週頭くらいから
ちょっとおなかの調子も悪かったりしたので
参鶏湯が食べたいなぁと思っていました。
それで思い立って作ってみました。
とはいえ・・・クコの実とかハスの実、ナツメなどがあったら
本当は入れたかったのですが、
韓国スーパーでも見当たらず・・断念であります。

とはいえ、レシピをご紹介したいと思います。
私はご愛用のルクレゼ(日本語ではルクルーゼ?)のお鍋で作りました。
炊飯器とか圧力鍋でもできるみたいですが、
フランスに来てからは、すっかりルクレゼでなんでも作る人に
なってしまいました。

■参鶏湯(サムゲタン)
<材料>
鶏(手羽元)6-8本程度
*手羽先でもOKですがその場合は
もも肉などを足すといいと思います。
お酒とお塩 少々(鶏肉の下味用に)
大根    1/2本
きくらげ  10枚程度
しょうが  ひとかけ(薄切りで4-5枚程度)
ネギ    1/2本
お水    800㏄
もち米   0.5合
塩     小さじ1
ごま油   小さじ1
胡椒    少々

<作り方>
1. 手羽元や手羽先、もも肉を用意したら、切り目を入れて
  お酒と塩をふって下味をつけておきます。
  もち米も事前に洗っておき、ざるにあげておきます。
  (時間があるならもち米はお水に30分ほどつけてからざるあげして下さい)
2. 大根は食べやすい大きさに切ります。
  しょうがは皮ごと5ミリくらいの太さに切ります。
3. お鍋にもち米を入れて、その上に鶏肉、大根、しょうが、
  そして乾燥したままのきくらげ、ネギを入れます。
  こんな感じです(まだきくらげとネギ入れてない状態です)
110602-01

4. お水を入れてから、ごま油、塩、胡椒を入れて、
  強火で沸騰させます。
  沸騰したらあくを丁寧にとって、弱火にします。
5. 弱火で約1時間半ほど、ふたをして煮ます。
  ひたすら、煮るだけです。
  1時間くらいで、とろとろになってきますので
  ちょっとスープを増やしたいと思ったら差し水してもらって大丈夫です。

完成!

110602-02

このままあつあつをどうぞ・・・
めちゃくちゃ美味しいです!
そして体がぽかぽかする感じです。

実はこれ、明日の朝ご飯にしようと思っていたので、
ちょっと食べたら残りは一晩寝かせることにします。
もち米は入っているといっても、とろみつけのためだけなので
白いご飯をスプーンにのっけながら、
韓国風に食べてみたいと思います。

塩加減や胡椒の具合は、食べるときに調整するといいと思います。
お好みでにんにくもそのままひとかけ入れるといいですが、
フランス人たちはあまりにんにく食べないので、
今回はやめておきました。
スペインの時は、みんながにんにくを食べていたので
朝から全然にんにくの香りを気にせず食べたのですが・・・。

もしあるなら、クコの実とかハスの実、ナツメなどは
入れて煮込むとうまみが出ます。

韓国スーパーを2件はしごしたのに、入手できなかったので、
探し方が悪いのかなぁ。とちょっと反省。
またチャレンジしてみたいと思います。

簡単なので、お試しあれ!
鶏・・・丸ごと一匹簡単に買える国なので
大きい鍋を買おうかなぁ。

バジル大好きさんのスパゲッティー

すごく長い間レシピを書いていなかったなぁと反省。
夏ですね・・・もうすぐ。
そんな季節にぴったりなバジルのパスタを紹介したいと思います。

私にとっては子どもの頃食べた味がバジルとトマトのパスタなのです。
親がベランダでハーブを栽培していたからか、
小学生くらいの頃から、ハーブが大好きでした。
夏を迎えると、大きく伸びるバジルの葉。
収穫のときだけ食べられるごちそうでした!

今フランスでは、バジルは一束で1.5ユーロ。
一束で10本くらい束ねてあります。
本当に安くて美味しいし、香りもいいので
スーパーでつい、足を止めてしまうのがバジルだったりします。

子どもの頃親が作ってくれたパスタをベースに
ちょっとだけアレンジして、アクセントに桃も加えてみました。

■バジル大好きさんのスパゲッティー(まりん風)約1-2人分
<材料>
バジルの葉 30枚
トマト   1個
桃     小1/4個
スパゲッティー 150g
オリーブオイル 大さじ3杯
はちみつ  少々
塩・胡椒  お好みで
オレガノ・タイムなど  お好みで

<作り方>
1. バジルの葉は茎から外して、一口サイズにします。
  日本だと高いので千切りにして量をたくさんに見せるのもありです。
  切り終わったら(もしくはちぎり終わったら)
  飾り用に少しだけ分けておきます。
  トマトは角切りにし、これも飾り用に数切れを残しておきます。
  桃もトマトと同じくらいに角切りにしてはちみつを絡めておきます。
2. お鍋にパスタを入れてゆがきます。
  このとき、塩を多めに入れて、しっかりめの味にしておきます。
  ソースはバジルの香りを味わうイメージなので、
  パスタの塩味で頂きたいところです。
3. パスタが茹で上がるまでの間に、フライパンにオリーブオイルを入れ、
  トマトを炒めます。
  少し火が通ったところでバジルを入れて軽くオイルとなじませます。
4. パスタがゆであがったら、よく水気を切って、
  ソースのフライパンへ入れて、オリーブオイルと絡めます。
5. お皿にソースごと盛り付けたら、
  とっておいたバジル、トマトを飾ります。
  最後の最後に、桃を散らして完成です。
  お好みで胡椒をふったり、乾燥ハーブなどをかけても美味しいです。

完成!

110602

バジルを食べている感じが大好きなのと
安さに負けて買ったという気持ちもあって、
私はかなり大きめにちぎりました。
トマトとバジルの香りが本当に夏を感じさせます。
桃の甘さがアクセントになって、
ちょっとしっかり塩味のきいたパスタに、
なんだか安心した優しい甘さをくれるイメージです。

かなり美味しかったのでしばらく桃料理の研究でもしようかしら。
ちなみに今回私が使った桃は日本では高い、蟠桃と呼ばれる
平べったい桃です・・・。
まだ出始めなので、あまり甘さがないので、
はちみつは結構多めに入れてみました。

私にとっては懐かしい夏のベランダの香りがする一皿です。
プロフィール

桜庭 ちえ

Author:桜庭 ちえ
Hola! Guapos!!
こんにちわ、桜庭ちえです。

京都→東京→バルセロナ→東京
そして、現在はパリ在住。

執筆活動、お料理が生活の喜び。
お風呂・温泉も大好き。

愛すべき趣味たち:
知らない国へ出かけること
美味しいレストランやカフェめぐり
バイクに乗って旅すること
ドルフィンスイム、山登り
魔女の絵本集め

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